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【肩こり】慢性化・習慣化を解消しよう!

肩こり習慣を解消しよう!



肩がこったとき、もむ? たたく?

 

答えはNO! まずは姿勢を正すこと!

  • 肩をもんだり、たたいたりすると、一時的に血流が促されるので、肩こりが改善したように感じるかもしれませんが、根本的な原因は解消されていないので、時間が経てば症状は元に戻ってしまいます
  • 硬くなった筋肉をむやみに刺激すると、筋肉は自らを守るために余計に硬くなったり、筋肉を傷つけて痛みを強くしてしまうことがあります
  • 自己流で強くもんだり、たたいたりすることは避けて、まずは姿勢を正すこと、体を動かすことを心がけ、根本的な改善に努めましょう

【出典】

 


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肩こりは、慢性病で治らない?

   あらゆる自覚症状のなかでも肩こりに悩む人は多く、厚生労働省が実施している「国民生活基礎調査2019年」では、男性で2位、女性では1位にあげられるほど一般的な症状です。

慢性化した肩こりは治らない? しかたないとあきらめる?

  • そんなことはありません
  • 肩こりの原因を正しく理解し、つらい肩こり習慣から抜け出しましょう

 

どうして肩がこるの?

   

肩こりの直接要因

  • 筋肉疲労と血行不良
  • 二足歩行する人間は、もともと肩や腰に負担がかかりやすく、特に首から肩・背中にかけての筋肉は、重い頭と腕を支えるため、常に緊張しています

肩こりとは?

  • 硬くなった筋肉が血管を圧迫し、血行を悪くしたり、末梢神経を傷つけたりするため、こりや痛みを生じます
  • 血行が悪くなると、筋肉に酸素や栄養が十分に行き届かなくなるので、ますます筋肉は疲労し、硬くなるという悪循環に陥ります

首・肩の筋肉と、肩こりが起こるメカニズム

  • 肩には「僧帽筋」、「菱形筋」、「肩甲挙筋」など大小さまざまな筋肉が重なり、頭と腕を支え、動かしています。

首・肩の筋肉と肩こりが起こるメカニズム

 

肩こりになりやすい人の特徴

1 生活

  • 悪い姿勢や、ちょっとした癖、習慣などが筋肉を固くし、肩こりを助長していることがあります

2 体型

  • 体重が増せば増すほど首や肩の筋肉にかかる負担が大きくなる
  • 肥満は肩こりの大きな原因になります
  • やせすぎや、なで肩と言った体形は、筋力が弱く、緊張しやすいため、肩がこりやすくなります
  • 女性が男性に比べて、肩が凝りやすいのも、筋肉量が少ないことが一因

3 ストレス

  • 精神的に緊張したり、ストレスを感じたりすると、筋肉内の血管が収縮し、筋肉を使っていなくても血行が悪くなり、疲労しやすくなります

肩こりになりやすい人の生活習慣

  • 腕を組み、前かがみの姿勢で長時間デスク枠をしている
  • よく腕組みをする
  • 椅子に浅く座り、背もたれに寄りかかる
  • 電話するとき、受話器を肩とあごにはさんで話す
  • 荷物やバッグはいつも同じ側の手で持つ、肩にかける
  • 寝っ転がってTVを見たり、本を読んだりする
  • メガネやコンタクトレンズの度が合っていない

肩こりになりやすい体型

肩こりになりやすい体型

 

肩こりから解放される秘訣

   ポイントは「正しい姿勢」と「体を動かす」こと。 今すぐ実践して、肩こりの悪循環を断ち切りましょう。

正しい姿勢で、首・肩の筋肉への負担を減らそう!

 

正しい姿勢で首・肩の筋肉の負担を減らそう

 

パソコン・スマホ作業時の注意

  • 正しい姿勢を心がけるとともに、同じ姿勢を長時間続けないようにしましょう
  • 作業が長時間に及ぶときは、1時間に10分程度、作業を休止する時間を設けるようにして、筋肉の緊張をほぐすストレッチなどを行うとよいでしょう

パソコン・スマホ作業時の注意

日常的に体を動かす習慣をつけよう!

  • 体を動かさないでいると、筋肉はどんどん硬くなってしまいます
  • Walking、 水泳など、全身を使う運動を習慣にするのがオススメ
  • 仕事や家事の合間には、首や肩、背中周りの筋肉を緩めるストレッチを行いましょう

 

仕事や家事の合間には首や肩、背中周りの筋肉を緩めるストレッチを行いましょう



まとめ

 ここまで読んでいただいて、ありがとうございます。

 肩こりは治ります! この健保組合の記事を読んで、納得しました。

肩こりから解放される秘訣

  • 正しい姿勢で、首・肩の筋肉への負担を減らす
  • パソコン・スマホ作業時は、正しい姿勢で
  • 日常的に体を動かす習慣をつける