茶の間の整理
整理の手順
- どの収納棚から取り組むか、決める
- 例:同じものが別々の棚にバラバラに入ってるなど
- 決めた棚の中身を全て床に並べる
- 同じようなものを、グループにまとめる
- 不要と思われるものは、廃棄グループにまとめていく
- 不要の判断は、(1) 古い、期限切れ (2) 母や私たち家族にとって今後使わない (3) 同じものがいっぱいある
- 不要なものを、ゴミに出す
- 残すものは類似品ごとに整理して収納しなおす
やったこと
(1)ガラス戸内の整理
(2) ガラス戸の中に入っていたものを広げて、種類別に並べる
(3) 整理した結果、半分はゴミに
次は、2つの棚の整理
(4) 左:こげ茶の収納棚、 右:白い収納棚
(5) 2つの収納棚の中身
(6)
(7)
(8)
(9)
(10)
まとめ
ここまで読んでいただいて、ありがとうございます。
茶の間の整理は、これで3割ぐらいですが、整理の仕方が段々、地についてきました。
分かったこと
- 一連の整理する手順が明確になり、早く丁寧にできるようになった
- 手順: どの収納棚から取り組むか決め → 中を全て出して → グループごとに並べ → 捨てるものを選ぶ → 残すものは重複が無いように種類ごとに収納しなおす、または他の収納場所に統合する
- ゴミ出しは、底に段ボールなどの蓋をあてがうなど、収納内容が飛び出して袋を破らないよう注意し、大きなものから入れていく